400人を超える一流ホストを育て上げてきたホストクラブ経営のカリスマ・蒼樹圭がホストの恋愛テクニックを伝授します。とにかくモテたい。ホントの優良店で働きたい。そんなアナタは必見です!

VOL.23 たった3か月で5000万を売上げた嘘のようなホントの話。

2015年7月28日

はじめに、


この話は一切脚色していないとハッキリと言っておきます。


これは他でもない僕の体験談であり、


そこまで大昔の話でもありません。


いやまぁまぁ前かも・・。


物語は数年前の某地方都市から始まる。


僕が出張で行っていた満月の夜の出来事。


ある人間が僕を誘い、


勝手知ったる夜の街へと


いつもと変わらぬ道で、飄々と繰り出す。

---続きを読む

その人間はキャバ遊びが好きで


僕も当然嫌いではないので


そっち方面へとゆっくりと歩く。


実はここからすでに不思議な物語は


始まっていたように思えるのだが、


なぜかその日は、


いつもなら絶対に立ちいらない方面へと歩いた。


もちろん僕の主導で・・。


特にオカルトな事を言いたいわけではないが


『何かに導かれていた』という表現が適切に思える。


不思議な事はそれだけでは終わらない。


初めてのキャバに入り、


不思議なシステムの店なのだが、


写真を選ぶ事になり僕の目の前に9枚ほどの写真が並ぶ。


↑エロイとこではない。


確率9分の1。


なかなかの確率の中、


僕は少し迷いながら一枚選んだ。


ほどなくして僕たちは店内に案内され


少し待っているとオンナが横に座ってくる。


全てにおいてテキトーな感じが否めず、


言葉使いも生意気なオンナ。


『なんじゃこら』と思いながら


彼女とテキトーなトークを続ける。


案の定本当にテキトーで、


全ての所作やトークを


ビジネスライクに行うオンナで、


とても違和感を感じたので


ワンピースのルフィで言う「ギアセカンド」に入れて


自分のテンションを上げながら話してみる。


僕は昔から、


この短い時間に惹きつけるのが上手いと自負している。


プレーヤー時代に幾度となく営業にいって


研究・特訓した成果である(笑)


彼女はひどく虚言癖があるのか話がとにかくデカい。


僕がホスト系の経営者だと知ると、


昨夜、シャンパンタワーをやって


200万の札束を投げ散らかしてきたとか、


その前の日も50万使ってきたとか、


にわかに信じられない話を連発する。


そうかそうかと話を聞き流し、


僕も後で●●に出勤するから


少し来なよと店名を教えてみた。


もちろんダメ元だし、来るなんて思っていない。


そんなこんなで彼女の店を後にし、


ホテルで少し仮眠をとり、店へと向かう。


出勤すると、内勤の人間が


『おはようございます、さきほど"殿"いる??


って電話があり、特徴を聞いたら社長


だと思ったんで番号を聞いておきました。』


そう、僕は番号交換せずに別れてしまっていた。


しかし彼女は僕が言った店名から


電話番号を調べ電話をしてくれたようである。


僕が交換しなかったほどに彼女が胡散臭かったとも言えるが


オレの初歩的ミスもどうなんだか・・。


と自分の馬鹿さ加減に少しうんざりしながら


彼女に電話してみる。


ちなみに"殿"というのは、


別れ際に『ねー、もし店行ったら何て名前ー?』と聞かれ、


僕はギャグで『殿でいいよっ』なんて答えていた・・・。


電話をするとすぐにその彼女が


来店するというので半信半疑で待っていると、


ほんの10分ほどで来店したんだ。


ここまでの流れが調子良すぎる。


ってオレは思っていたが特に『違和感』はなかったんだ。


~この話続きます~


蒼樹 圭

adless

info@aoki-kei.com
officialHP

http://aoki-kei.com/

「モテないオトコ・売れないホスト・店舗」
受付時間 10:00~22:00